風が冷たく、手足が冷え込むようになりました。園庭では落ち葉が舞い、冬の気配が感じられます。
 明日から行われる作品展に向けて、子どもたちが一生懸命、そして楽しみながら作った様子をご紹介します。
 ぜひご家族でお越し下さい!!



 作品展に向けて・・・こんなのが出来たよ 

  
 年少では、子どもたちが普段楽しんでいる遊びを発展させながら、取り組みました。中でも一番盛り上がった遊びはごっこ遊びです。各クラス「病院」「お家」「結婚式」「レストラン」「お店屋さん」「いぬ・ねこ」などのごっこ遊びを楽しみながら、いろいろなものになりきって遊びました。遊びが膨らんでくると、「お家が欲しい!」「注射を使いたい!」「ドレスを作りたい!」という声が出てきました。さっそく遊びに必要なものを廃材を組み合わせて作ったり、友達と大きな段ボールを切ったり、くっつけたりしながら、共同作業にも挑戦しました。その中で、「こんな風に作りたい!」というイメージを膨らめながら試したり、工夫したりする姿も見られました。思い通りに出来ず、悪戦苦闘しながら取り組む子もいましたが、やっと完成すると満足感でにっこり。大事に大事にずっと持っている子も見られました。
 自分の力で一生懸命作ったもの、友達と一緒に協力し合って作ったものなど、一つひとつの作品に子どもたちの思いがたっぷりつまっています。どうぞお楽しみに☆

  
 年中では遊びや絵本の世界からテーマを決めて、作品作りが始まりました。「どの材料にしようかな?」「どうしたら本物みたいにみえるかな?」と、自分で考えたり、友達と協力しながら作品を完成させる姿がたくさん見られました。紙粘土に挑戦したクラスは、指先を使って形を作り、紙粘土の感触を楽しむことができました。
 また、出来たものを使って楽しく遊んだクラスもありました。遊んでいるうちに「○○がほしい!!」「○○をつくりたい!!」といろいろなものを作って楽しんでいる様子が見られました。
 明日はいよいよ作品展!!お部屋には子どもたちのアイデアがつまった作品でいっぱいです!!楽しみにしていてください!!

  
 年長では、各クラス一丸となって活動を進めました。長編の読み聞かせ絵本や、人気アニメ、ディズニーの物語など今年はどのクラスも、子どもたちが気に入ったお話の世界がテーマとなりました。物語の主人公になりきって、探検グッズを製作してきたクラス。なぞの巨大な生き物「へなそうる」作りでは、子ども同士で協力し、役割分担をしながらクラス全体で取り組みました。ゲゲゲの鬼太郎がテーマのクラスでは、テーマ曲を口ずさみながら製作!テレビからさらにイメージを膨らめ、オリジナルの世界になりました。
 どのクラスもお話がテーマですが、物語に出てくる何を、どのように、そしてどんな材料で作るかを話し合うのは子どもたちです。「お城の形や模様はこうしよう。」「フック船長の顔は困った顔ね!」など、毎日話し合い、時にはぶつかり合いながら活動を行っていくことも・・・。しかしそのうちに、友達同士で互いの作品やアイデアを認め合う姿も見られるようになりました。友達と一緒に力を合わせて作り上げた作品、そして、それぞれの思いやアイデアがつまった個性豊かな作品、一つひとつをご覧ください!